月別アーカイブ: 2014年4月

斎藤 茂太『モタさんのこころがスカッとする本―元気がでる!こころのクスリ』・合同会社GCC代表社員 魯 慈忍さんオススメ

おすすめ本 File 081
「20代の就活に不安を抱えている人たち」へ

魯 慈忍

081この本との出会いは、私が障害のある方の就労支援の業務をするようになって、わからないことや難しいことばかりで、頭をかかえているときに、妻がそんなに難しく考えなくても、楽しくやればいいんじゃないかと、この本を渡してくれました。モタさんのファンだったようです。

モタさんこと斉藤茂田さんは、精神科医として長き人生を歩まれた方です。
実はモタさん、2006年の秋、11月に90歳の天寿を全うされたのですが、この本は、その年の春、4月に初版されたもので、モタさんが長き精神科医として得た、人生を楽しくうまく生きるコツを、集大成として伝えてくださっています。

斎藤 茂太『モタさんのこころがスカッとする本―元気がでる!こころのクスリ』・合同会社GCC代表社員 魯 慈忍さんオススメ

ジル・ボルト・テイラー『奇跡の脳』・ヨガインストラクター 加島 ハルナさんオススメ

おすすめ本 File 080
「どこからくるのかわからない焦燥感に悩める20代のあなたたち」へ

加島 ハルナ

80この本を読むきっかけとなったのは彼女によるTED(様々な分野の「拡散するにふさわしいアイデア」をスピーチする場)でのスピーチでした。

脳科学者であるジル(著者)が37歳の時に脳卒中で倒れ、一命は取り留めたものの文字を見分けることももちろん歩くことも出来なくなってしまった彼女が彼女の母親のGG(ジジ)と一緒に一歩ずつ回復へと進み、その8年に及ぶリハビリを経て再び科学者として復活するまでの努力が記されています。

この本はいくつもの気づきと勇気を与えてくれ、根本的な大切な何かを思い出させてくれます。

ジル・ボルト・テイラー『奇跡の脳』・ヨガインストラクター 加島 ハルナさんオススメ

第34回目更新「それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!」

第34回の更新は、会社員 オクガワチカさんと、地方公務員 成瀬幸子さん 以上2名の方におすすめ本の紹介をしていただきました。

ご寄稿、ありがとうございました! 今回も、興味をそそられる紹介です。ぜひご覧下さい。

100冊のお薦め本を集めることを目標としています「それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!」ですが、ついにのこり1/4!

ご寄稿はいつでも大歓迎です!こちらよりご連絡下さい。

西原理恵子『上京ものがたり』・地方公務員 成瀬幸子さんオススメ

おすすめ本 File 079
「20代の一人でいることが不安な人たち」へ

成瀬幸子

079joukyou

 この本は、毎日新聞日曜版で連載中の「毎日かあさん」の作者の西原理恵子さんが、自身の体験をもとに、高知の私立高校を退学、養父が自殺した直後、大学入学のため上京し、仕事を得るまでを描いた作品です。  
 この本を読んだとき、学生時代の自信のない、一人になることが怖くて誰かといつも一緒にいられるようにビクビクしていた自分に。そして、素敵な恋人ができなかったらどうしよう、結婚できなかったらどうしよう、と不安で自分の意見も言えず周りに振りまわされ、みんなと同じでいられるように、目立たないように、でも乗り遅れないようにと、不安で孤独だった自分自身に
 「信じられないと思うけど、あんたの人生これからどんどん楽しくなるよ、若くて、美しい時を過ぎたとしても、ずっと楽しく生きられるよ」
って伝えてあげたい。そんな気持ちになりました。  

西原理恵子『上京ものがたり』・地方公務員 成瀬幸子さんオススメ

小川彌生『きみはペット』・会社員 オクガワチカさんオススメ

おすすめ本 File 078
「20代のここではないどこかで働きたい人たち」へ

オクガワチカ

078pet

主人公のスミレは高学歴、大手新聞社勤務、自身で購入したマンションに住まうクールな美人。恋人は大学時代に好きだった先輩(職場で再会)。
ある日、マンションに捨てられて(?)いた男の子を拾い、ペットとして同居(ペットなのでエッチはナシ)を始めるというある種の少女マンガらしいファンタジー入ったラブコメです。

とてもネガティブ思考で、泣き虫で、弱っちくて、感情を素直に表せず、他人と関わることが下手なのに、見た目はいわゆるスペックのいいアラサーの強面美人とくれば、たびたび職場であらぬ誤解を受け、孤立します。
その都度うまくやろうと、がんばっては空回り。ひとり泣き帰り、言葉の通じるペットに感情を吐き出し、意外と世間がやさしいことに気づき、自分も周りに少しやさしくなります。 小川彌生『きみはペット』・会社員 オクガワチカさんオススメ

第33回目更新「それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!」

第33回の更新は、3回目のセルフメンタルケアトレーナー 高松弥生さんと、2回目の 印刷会社勤務 おでんちゃんさん 以上2名の方におすすめ本の紹介をしていただきました。

ご寄稿、ありがとうございました! 今回も、興味をそそられる紹介です。ぜひご覧下さい。

100冊のお薦め本を集めることを目標としています「それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!」ですが、ついにのこり1/4!

ご寄稿はいつでも大歓迎です!こちらよりご連絡下さい。

嫌なことノート普及委員会『書くだけで人生が変わる 嫌なことノート』・印刷会社勤務 おでんちゃんさんオススメ

おすすめ本 File 077
「20代の ついつい嫌なことばかりに目がいってしまう(普通の)人たち」へ

 

おでんちゃん

077iyanakoto

<どんなことについてかかれた本ですか?>

「嫌なこと」に隠されている仕事力を上げるヒントを見つけ出し、「嫌なこと」をきっかけに人生を変えよう!という本です。

<ご自身にとってこの本はどんな本ですか?>

会社の同僚が「私、嫌なことノートつけてるんだ…」なんて言ったらあなたはどうおもいますか?

「わあ…暗いやつだなあ…」
「嫌なヤツの悪口でいっぱいのノートなんだ…」
「嫌なことばかり考えてないでいいことを考えなくちゃダメだよ…」

嫌なことノート普及委員会『書くだけで人生が変わる 嫌なことノート』・印刷会社勤務 おでんちゃんさんオススメ

ポーポー・ポロダクション『今日から使える!「器が小さい人」から抜け出す心理学』・・セルフメンタルケアトレーナー 高松 弥生さんオススメ

おすすめ本 File 076 
「20代の「器の小さい人」と思われたくない人たち」へ

高松弥生

076utuwano

「器の大きい人」と言われてみたい!
「器の小さい奴だなぁ・・・」って思われたくないですよね。私は思われたくないです。
では、器の大きい人ってどんな人でしょう??人間の「器」とは何でしょうか?

****
器が大きいと、様々なものをたくさん入れられます。
そこで「器の大きい人」とは、才能、技能、知識などを豊富に持つ人であり、そこから
「どんなものでも入れられる深さがあり、それを活用する能力のある人」のことを言うようになったと思われます。
また、「器量」や「度量」と同じように使われることもあり、単に才能に恵まれ、豊富な知識がある人だけでなく、大きな視野を持って、思いやりと包容力のある人のことを言います。
****P10参照

器が大きい人というのは、持っているだけでなく、それを人のために使える人のことを言うのですね。
知識などをインプットするだけでなく、それをきちんとアウトプットする。しかも人のために・・・。
なかなか難しいですよね。どうしたら器の大きい人になれるのでしょうか? ポーポー・ポロダクション『今日から使える!「器が小さい人」から抜け出す心理学』・・セルフメンタルケアトレーナー 高松 弥生さんオススメ