月別アーカイブ: 2013年11月

第22回目更新「それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!」

第22回目の今回は、団体職員 いちまるなおと さんイラストレーター ワキタヨシコさん以上2名の方におすすめ本の紹介をしていただきました。
ご寄稿、ありがとうございました! 今回も、興味をそそられる紹介ばかりです。ぜひご覧下さい。

それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!は、毎月3日・13日・23日の3の付く日に、更新しています。更新を楽しみにしていてくださいね。

ご寄稿はいつでも大歓迎です!こちらよりご連絡下さい。

西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』・イラストレーター ワキタヨシコさんオススメ

おすすめ本 File 055
「20代の自分がどうなりたいのかをみつけたい人たち」へ

ワキタヨシコ

055kane

<どんなことについてかかれた本ですか?>
マンガ家、西原理恵子さんのお金や仕事、人生についての考え方が、彼女の半生や体験談をもとに書かれています(マンガではありません)。

<ご自身にとってこの本はどんな本ですか?>
「仕事をしてお金を稼いで生活していく」って大変だなと思いませんか? 私はおおいに思います。
この本には、自分の生活に必要な額のお金をどうやって稼ぐのか、どんな人生を送りたいのか、を考えるきっかけが詰まっていました。
特にオススメの第2章「自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れることだった。」は、何度読んでも元気が出ます。
東京でイラストレーターになりたい!と思った西原さんの、読んでいてヒヤヒヤするような厳しい状況からの切り返しがたいそう痛快です。
特にものを作る仕事につきたい人には、とても参考になったり励まされるのではないかと思います。
タイトルの通り、お金の話が満載のこの本ですが、決してお金持ちになることが人生において幸せなことだと提唱しているわけではありません。
この本を読むと、稼ぐためにどうしたらいいのかを考える過程で、仕事を楽しいものにしていくための工夫はたくさんあるのだ!と気づいたり、働くことが自分の原動力になるような、そんな働き方はいいなあ・・と感じたりします。そして「働く」こと、ひいては「どんな人生にしたいのか」を考えたくなります。

西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』・イラストレーター ワキタヨシコさんオススメ

野村克也『野村ノート』・団体職員 いちまるなおと さんオススメ

おすすめ本 File 054
「20代の試行錯誤する人たち」へ

いちまるなおと

054nomura

 「なんか違うんだよなあ」という思いが強かったのは、20代前半から半ば頃。  
うまくいったり、うまくいかなかったり。うまくいかなかったり、うまくいかなかったり・・・。まあ、3歩進んで5歩下がるくらいの感覚。だんだんとわかるようになっていくのは、もうすこししてから。  
あのころ「野村ノート」があればよかったのに。  

野村克也は、通算試合出場数日本プロ野球歴代1位の記録を持つ名選手。5度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた名監督。そして、内省の人だ。  
「野村ノート」は、監督時代に選手指導のために選手たちに配った「野村の考へ」というテキストが元になっている。  

野村克也『野村ノート』・団体職員 いちまるなおと さんオススメ

第21回目更新「それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!」

第21回目の今回は、産業カウンセラー・キャリアコンサルタント 遠藤 孝司さんキャリアカウンセラー 村瀬頼子さん、以上2名の方におすすめ本の紹介をしていただきました。

遠藤孝司さん、村瀬頼子さん、ご寄稿、ありがとうございました!

前回の更新で紹介の本は50冊を超え、前回から今回の更新の間に「いいね!」は600を超えました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます!

それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!は、毎月3日・13日・23日の3の付く日に、更新しています。更新を楽しみにしていてくださいね。 

ご寄稿はいつでも大歓迎です!こちらよりご連絡下さい。

喜多川 泰『手紙屋』・キャリアカウンセラー 村瀬頼子さんオススメ

おすすめ本 File 053
「20代の、就職活動に迷っている人たち」へ

村瀬頼子

053tegami学生の世界から未知の社会人の世界に踏み出す時の道案内をしてくれるかもしれない本です。

<どんなことについてかかれた本ですか?>  
就職活動に出遅れた主人公が、ひょんなきっかけから手紙屋と手紙をやりとりするうちに働くことの意味を見つけ出していくという内容です。
最初は疑心暗鬼だった主人公が、だんだん信頼感を持つようになり、自分自身で自分なりの答えを見つけて行動していく。それを一緒に体験できる本です。

喜多川 泰『手紙屋』・キャリアカウンセラー 村瀬頼子さんオススメ

諸富 祥彦『私たちは何のために働くのか 』・産業カウンセラー、キャリアコンサルタント 遠藤 孝司さんオススメ

おすすめ本 File 052
「20代の、生きていく意味と仕事と未来に戸惑い悩む人たち」へ

遠藤 孝司

052nannotameni<どんなことについて書かれた本ですか?>
人生と「魂のミッション」そして、「働く・仕事・就職・職業」というものについて、とても重要で深遠な関連性を説いています。

<ご自身にとってこの本はどんな本ですか?>
著者は明治大学文学部教授で臨床心理士、最新の心理学、また、心理学第3勢力といわれる人間性心理学、トランスパーソナル心理学の専門家ですが、教育・産業カウンセリングについても専門にされており、働くことについての根源的な問いかけとその答えが著されています。

諸富 祥彦『私たちは何のために働くのか 』・産業カウンセラー、キャリアコンサルタント 遠藤 孝司さんオススメ

第20回目更新「それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!」

第20回目の今回は、

キャリア・カウンセラー 竹本 祐子さんアニキ大西の就活応援プロジェクト 大西勇一郎さん
以上2名の方におすすめ本の紹介をしていただきました。
ご寄稿、ありがとうございました! 今回も、どれも興味をそそられる紹介ばかりです。ぜひご覧下さい。

それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!は、毎月3日・13日・23日の3の付く日に、更新しています。更新を楽しみにしていてくださいね。
ご寄稿はいつでも大歓迎です!こちらよりご連絡下さい。

色川武大『うらおもて人生録』・アニキ大西の就活応援プロジェクト主宰 大西勇一郎さんオススメ

おすすめ本 File 051
「20代の、劣等感満点(な)人たち」へ

大西勇一郎

051uraomote<どんなことについてかかれた本ですか?>
著者は麻雀界の神様である阿佐田哲也さん。
非行の天才で若いころの博打の経験から「自分のフォームをどうやって作るか」「洗練された欠点を持て」「負け星を数えろ」「運の通算はゼロになる」「9勝6敗をめざしてプロの持続のフォームを作れ」など、
真面目で優等生な人達ではなく、劣等生のために、劣等生が世の中でどうやって生き残っていくかが書かれている。
生きていくためには、「大勢の人から、なんとか許してくれる」そんな魅力がないといけない。だからこそ、自分の欠点を魅力ある欠点にしていくべきだと説いている。

色川武大『うらおもて人生録』・アニキ大西の就活応援プロジェクト主宰 大西勇一郎さんオススメ

佐渡 裕『僕はいかにして指揮者になったのか』・キャリア・カウンセラー 竹本 祐子さんオススメ

おすすめ本 File 050
「20代の、一歩踏み出すことが不安な人たち」へ

竹本 祐子

050shikisha<どんなことについてかかれた本ですか?>
指揮者として、またTV番組「題名のない音楽会」の司会者としても有名な佐渡裕さんが30代のころに書いたエッセイです。

「大きくなったらベルリン・フィルの指揮者になる」と小学校の卒業文集に書いた佐渡さん。その後彼はレナード・バーンスタインや小澤征爾といった巨匠と出会い、迷ったり悩んだり泣いたり笑ったり飛んだり跳ねたり(指揮を振りながら本当に飛び跳ねることがあるんです!)しながら、プロの指揮者として一歩ずつ成長していきます。

軽妙な関西弁でつづられたエピソードを読み進めるうちに、「自分も何かにチャレンジできるかも」と思わせてくれる、そんな一冊です。 

また佐渡さんはちょっと面白くてステキな人間関係にも恵まれていますが、多くの人を引き付ける彼の魅力は何なのか、という点に着目しながら読んでも面白いと思います。 

佐渡 裕『僕はいかにして指揮者になったのか』・キャリア・カウンセラー 竹本 祐子さんオススメ