月別アーカイブ: 2013年7月

第10回目更新「それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!」

第10回目の今回は、内田 考郎さんよりバトンを受け継いでくださった、TIS株式会社 プリセールスエンジニア 伊藤 宏樹さん西沢七瀬さんよりバトンを受け継いでくださった、歌手 池田聡さん以上2名の方におすすめ本の紹介をしていただきました。ご寄稿、ありがとうございました!

今回の2冊も興味をそそられるオススメ本です。ぜひご覧下さい。

それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!は、毎月3日・13日・23日の3の付く日に、更新しています。更新を楽しみにしていてくださいね。
ご寄稿はいつでも大歓迎です!こちらよりご連絡下さい。

増田俊也『七帝柔道記』・歌手 池田 聡さんオススメ

おすすめ本 File 027
「20代の、誰かのために頑張るということに懐疑的な人たち」へ

池田 聡

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エンターテインメントとして楽しめる本なら新旧数えきれないほどあります。
今回は敢えて最近出版されたにもかかわらずレトロな味わいの青春本をお薦めしようと思います。

著者の増田俊也さんは柔道家でもあり、『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』で大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞されています。
「格闘技や柔道なんて…」と思われる方も多いと思いますが、お洒落でも今時でもないこの青春記をみなさんもきっと自分の青春の物語のように感じていただけるように思えるのです。  
増田俊也『七帝柔道記』・歌手 池田 聡さんオススメ

神田 昌典『2022―これから10年、活躍できる人の条件』・TIS株式会社 プリセールスエンジニア 伊藤 宏樹さんオススメ

おすすめ本 File 026
「20代の、社会人になりたての人、これから社会人になる人たち」へ

伊藤 宏樹

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この先、どう歩んでいけばいいのか。

僕も含めた若手の世代は、比較的レールの敷かれた中で、言われた通りのことをして、そこそこに結果を出せばよいとされてきました。故に、大きな目標を持つこともなく、ただ決められたことをこなしていればよい、そう感じて学生時代を送ってきた・送っている方は、今の20代少なくないと感じていますし、自分もそうです。
考え方、今の振る舞いをそのまま続けることはある意味非常に楽です。変化の痛みを伴わないので。
先を見て、自分で考えて切り開くなんて、とんでもないし、そもそもやり方すらもわからない。
誰か教えてくれなきゃ。

僕はそういった方々に向けて、今回の本を薦めたいです。
神田 昌典『2022―これから10年、活躍できる人の条件』・TIS株式会社 プリセールスエンジニア 伊藤 宏樹さんオススメ

第9回目更新「それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!」

第9回目の今回は、JUNO キャリアコンサルタント 柴田 朋子さん派遣社員 市原裕子さんキャリアカウンセラー 森 俊昭さん(3回目のご登場です!) 以上3名の方におすすめ本の紹介をしていただきました。ご寄稿、ありがとうございました!

今回も、どれも興味をそそられる紹介ばかりです。ぜひご覧下さい。

それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!は、毎月3日・13日・23日の3の付く日に、更新しています。更新を楽しみにしていてくださいね。
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松浦元男『先着順採用、会議自由参加で「世界一の小企業」をつくった』キャリアカウンセラー 森 俊昭さんオススメ

おすすめ本 File 025
「20代の、若者全員」へ

森 俊昭

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<どんな本ですか?>
社員の採用は先着順で、入社試験なし、学歴不問、会議は自由参加、中卒社員も英語はペラペラ、子供を出産したら退職、子育て終わったら再雇用(この期間も通算し昇給あり)、元ツッパリの女子社員は一流OLへ、定年制なし、タイムカードもなし、海外留学OK、・・・・。
どんなに不良だった社員も一人前に育て、世界に通用する技術を身につけさせ、世界でいちばん小さい歯車を作った会社、豊橋市にある「樹研工業」の社長である松浦元男さんが書いた本です。
松浦元男『先着順採用、会議自由参加で「世界一の小企業」をつくった』キャリアカウンセラー 森 俊昭さんオススメ

マックス・ルケード『たいせつな きみ』・派遣社員 市原裕子さんオススメ

おすすめ本 File 024
「20代の、自分には自慢できるものがないなぁ。。と思ってる人たち」へ

市原裕子

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「私には何もない」
ずっとね、今もね、思ってますよ。はい。
20代半ば。もう、カオスの真っ只中におりました。 人と自分を比べたり、何と闘ってるのかわからないのに、「負けるものか。」と突っ走ることしかしてませんでした。

大好きな本屋さんで、この絵本に出会った時、少し泣いたことを今でも思い出します。
「私には何もない」 それでも、私は大丈夫。
マックス・ルケード『たいせつな きみ』・派遣社員 市原裕子さんオススメ

内田 樹『先生はえらい』・JUNO キャリアコンサルタント 柴田 朋子さんオススメ

おすすめ本 File 023
「上司が尊敬できないと嘆いている(た)人たち」へ

柴田 朋子

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<どんなことについてかかれた本ですか?>
「先生はえらい」という言葉は、「偉い先生を見つけよう」という意味ではないのです。
もっといえば、だれもが先生になりうるし、誰もが恩師を持てるということです。  

 ろくな上司がいなくてうんざりだ
 尊敬できる上司がいないから、こんな会社は駄目だ
 ロールモデルを見つけたいのに  どうしてなにもだれもちゃんと教えてくれないんだろう

という気持ちになっているそんな方にこそ読んでほしいのです。
内田 樹『先生はえらい』・JUNO キャリアコンサルタント 柴田 朋子さんオススメ

第8回目更新「それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!」

第8回目の今回は、星野祐子さんよりバトンを受け継いでくださった、会社員 N・Sさん豆本作家 松下寛子(hokori)さん学びの場のファシリテーター 白川 陽一さん以上3名の方におすすめ本の紹介をしていただきました。ご寄稿、ありがとうございました!

今回も、興味深い本をご紹介いただきました。ぜひご覧下さい。

それでも笑顔ではたらいてほしいからオススメしたい本があるッ!は、毎月3日・13日・23日の3の付く日に、更新しています。更新を楽しみにしていてくださいね。
ご寄稿はいつでも大歓迎です!こちらよりご連絡下さい。

米田 智彦『僕らの時代のライフデザイン 〜自分でつくる自由でしなやかな働き方・暮らし方』・学びの場のファシリテーター 白川 陽一さんオススメ 

おすすめ本 File 022
「20代の、働き方・生き方を長期計画することに疲れている 人たち」へ

白川 陽一

022bokuranojidai「ノマド」という言葉が、最近注目されています。
本来は「遊牧民」という意味ですが、近頃では「ノマドワーキング」という「場所に縛られない働き方」という文脈でよく使われるようになっています。

著者の米田さんは、もともとフリーランスで働いていましたが、生活実験型プロジェクトとして、「ノマド・トーキョー」といわれる活動を2011年から約1年間実施しました。
これは、家もオフィスも持たず、トランク一つで東京を遊動し、都市の機能をシェア(例えば仕事場や住居など)しながら、「旅するように暮らす」を目的とした活動です。
「所有」という固定観念を捨て、それまで当たり前だと思われていた働き方・暮らし方とは違うことを実践した米田さんは、「ノマド・work」にとどまらない「ノマド・life」を実践した人だといえるかもしれません。

米田 智彦『僕らの時代のライフデザイン 〜自分でつくる自由でしなやかな働き方・暮らし方』・学びの場のファシリテーター 白川 陽一さんオススメ 

金森 重樹, 冨永 星『自分の小さな「箱」から脱出する方法』・豆本作家 松下寛子(hokori)

おすすめ本 File 021
「20代の、いまいちもやもやした人間関係を抱えている人たち」へ

松下寛子(hokori)

021hako「なんだかこの人合わないなあ」
「一緒にいるのつらいなあ」
「昔は仲良かったのに今はなんだかいまいちだなあ」

そんな、ものすごく険悪ではないけれど、いまいちもやもやした人間関係が多い方にオススメの本です。

端的にいうと、「人間関係を改善する本」なのですが、「人はこうすれば、こう動く!心理テクニック!」のような小手先テクニック本ではありません。

金森 重樹, 冨永 星『自分の小さな「箱」から脱出する方法』・豆本作家 松下寛子(hokori)